東京外国語大学のウェブサイトにてJVTAのインターンシップ・プロジェクトが紹介されました
JVTAでは、今年の4月~7月に東京外国語大学との共催で、インターン・プログラムおよびオンライン上映イベント「WATCH 2024」を実施。インターン生として受け入れた国内外の大学生およそ50名が、字幕翻訳を中心とした活動に取り組みました。
この一連のプロジェクトは、東京外国語大学においては文部科学省「大学の世界展開力強化事業」による「太平洋を《架橋》するブリッジ・パーソン養成プログラム(TP-Bridge)」の一環として位置付けられています。
今回、同大学のウェブサイトにて、TP-Bridgeプログラム紹介として「WATCH 2024」が取り上げられました。JVTA側のプログラム担当者やインターン生へのインタビューを交えながら、「WATCH 2024」の狙いや効果などが詳しく紹介されていますので、ぜひご一読ください。
<東京外国語大学公式サイト>
「グローバルな認識と成長:日本映像翻訳アカデミーによる字幕翻訳インターンシップ」
https://www.tufs.ac.jp/tufstoday/topics/tufsfeatured/24090501.html
なお、「WATCH 2024」公式サイトには東京外国語大学副学長・春名展生先生のメッセージも掲載されています。あわせてご覧ください。
<「WATCH 2024」公式サイト>