法政大学より2名のインターン生を受け入れます
JVTAでは、語学力を活かした就業体験を提供し、学業や将来の進路選択に活かしてもらうことを目的に国内外からこれまで多くのインターン生を受け入れています。
2025年8月には約2週間にわたり、法政大学から2名のインターンシップ生を受け入れます。2名は台湾出身の学生で、インターン期間中は中国語・英語・日本語を活用した実務体験やリサーチ活動などの実習を行う予定です。
JVTAでは、大学・学生双方から多くのインターンシップ実施の要望を受け、2019年以降、高校生を含めて300名を超える無償インターンシップを受け入れてきました。映像翻訳にはグローバル人材育成における様々な要求を高いレベルで満たす要素が盛り込まれており、語学や文化政策を学ぶ学生にとって映像翻訳を通じて身につけられるスキル・能力にはきわめて高い価値・意義があります。当社では、今後も“語学や映像翻訳を通じて社会を豊かにする”という当社理念に基づき、学生の学びや進路をサポートしていきます。
◆JVTAの教育機関へのプログラム 導入・講師派遣の詳細はこちら