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お知らせ

2025年新年度スタート JVTAは小学校から大学までさまざまな学校で映像翻訳の指導を行っています

JVTAは、約30年にわたり、社会人を対象とした職業訓練校を軸としたスクール事業を運営し、多くのプロの映像翻訳者を輩出してきました。そのノウハウを活かして、2010年から日本国内にある学校教育機関から依頼を受け、正規の授業として指導を担当しています。

 

プログラム内容は、短時間で字幕体験を行うベーシックなものから中長期でカリキュラムの一部として組み込むものまで、目的、規模、語学レベルに合わせて柔軟に対応できるのが特徴です。

 

2025年4月から新年度がスタート。今期も年間を通じて指導を行う予定です。

 

<明星大学 映像翻訳(通年)>

学生たちは字幕翻訳の基礎を学び、夏には難民映画祭上映作品の翻訳、秋には学内での上映会実施に向けた準備を行います。

 

<東京都中央区立常盤小学校 英語特別授業(通年)>

3、4年生を対象に、映像作品を使って英語でのコミュニケーションを学ぶ授業を提供。

 

<青山学院大学 翻訳文化論(前期のみ)>

映像翻訳を中心に、さまざまな翻訳の批評や鑑賞方法について学ぶ授業を提供。

 

<青山学院大学 映像翻訳ラボ(通年)>

難民映画祭の上映作品の翻訳や上映会を実施。JVTAが外部協力機関として随時、研修や翻訳作品の提供、字幕チェックなどを行っています。

 

◆映像翻訳体験プログラムの詳細はこちらでご覧いただけます。

こちらからお気軽にご相談ください。