【バリアフリー字幕・音声ガイド・英語字幕】JVTAはいくつものツールで視聴者をサポート
ドキュメンタリー映画『こころの通訳者たち What a Wonderful World』(山田礼於監督 2021年制作)は、JVTAで学んだ言葉のプロが多面的に携わっている作品です。
この作品では、日本初のユニバーサルシアターのシネマ・チュプキ・タバタ(以下、チュプキ)の代表、平塚千穂子さんを中心に、「耳の聴こえない人に向けた“手話通訳”がついた舞台公演の魅力を、目の見えない人に向けた“音声ガイド”で伝える」という未知なる挑戦に挑む様子が描かれています。

作中には、JVTAのメディア・アクセシビリティ科修了生の彩木香里さんが出演し音声ガイドの制作過程に参加しています。また、耳の聞こえない人のためのバリアフリー字幕の制作を同コース修了生の犬塚修さんが担当。さらに、JVTAのインターンの学生が作成した英語字幕を付与したバージョンも制作され、いくつもの「情報の層」が重なり、さまざまな視聴者をサポートしています。
2025年11月、チュプキでバリアフリー日本語字幕、音声ガイド、英語字幕というすべてのツールが視聴できる上映が行われ、英語字幕制作を指導したディレクターがトークイベントに登壇しました。
英語字幕がついたことで、スウェーデンの映画祭での上映が実現。今後もJVTAはこの作品の海外の映画祭での上映もサポートしていきます。
◆【JVTA修了生によるいくつもの情報の層が視聴者をサポート】映画『こころの通訳者たち What a Wonderful World』を英語字幕で世界へ
JVTAでは外国語から日本語への翻訳だけでなく、さまざまな手法でのサポートが可能です。ご興味のある方は下記をご覧ください。
※英語字幕や手多言語翻訳に関するサービスの詳細はこちら
※バリアフリー字幕、音声ガイドに関するサービスの詳細はこちら
