JVTAが難民映画祭の上映作品の日本語字幕を担当
2023年11月6日よりオンライン配信と東京会場のハイブリッド開催で行われる国連UNHCR 協会主催の「難民映画祭」において、JVTAが日本語字幕制作を担当しました。
日本初公開作品のうち、3作品をJVTAの映像翻訳者23名がチームで担当。また、2作品はJVTAの指導のもと、明星大学と青山学院大学の学生が日本語字幕を手がけました。
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