企業や団体のPR映像をテーマにした映像祭で字幕を担当
11月28日(火)、映文連 国際短編映像祭/International Corporate Film Showing 2023が渋谷のユーロライブで開催。およそ1分から6分の短編約20本が一挙上映され、JVTAは17本の日本語字幕と公式サイトの作品紹介の解説文の作成とその英訳を担当し、6人の翻訳者が手がけました。(一部字幕のない作品もあり)
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