日本映像翻訳アカデミー（JVTA）は、1996年に創立。映像翻訳に特化したプロ養成スクールの運営からスタートし、映像翻訳案件の受託を中心に25年以上の実績を積み上げてきました。
この25年の間、インターネットや動画配信サービスの普及、業務のデジタル化、SDGsに対する企業の取り組みなど映像をとりまく環境は大きく変化し、新たなニーズが生まれています。
私たちはこうした新しい波に対応すべく、さらなる事業拡大を実現してきました。

現在は、英日・日英・多言語の映像翻訳に加え、あらゆる人が映像を楽しむためのアクセシビリティ（バリアフリー字幕、音声ガイドの制作）、教育機関でのグローバル人材の育成、メディア業務に特化した人材の派遣、原語スキル強化の研修（日本語、英語）、海外向けPR動画の制作、海外の映画祭への出品業務の代行などお客さまのニーズに対応した独自のサービスを提供しています。

どうぞお気軽にご相談ください。