大学生が翻訳して、考えて、語る。言葉と映像で知るSDGs WATCH2025を7月に開催
「WATCH」は、SDGsをテーマにしたドキュメンタリー作品を上映する無料のオンラインイベントです。
これは、JVTAが主催し、東京外国語大学が共催、神戸市外国語大学の協力で行う産学協働プロジェクトです。
3本の上映作品につけられた字幕はすべて日本国内外の大学生の手によるものです。今年は9大学53名(東京外国語大学・大学院、神戸市外国語大学、神田外語大学、カリフォルニア州立大学ノースリッジ校、電気通信大学、同志社大学、洗足学園音楽大学、名古屋外国語大学)の学生が参加しています。学生たちは作品に関連したトークセッション、告知活動など、「WATCH 2025」全体の運営にも携わります。
開催は7月。オンライン上映とトークイベントを含む上映イベントを予定しています。
公式サイト:https://www.watch-sdgs.com/
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